基礎的な知識と豊富な経験の蓄積、「やるべき事をきちんとやる」という職人としてのプライドを守りつつ、
あらゆる現代的なご要望にも応える技術力が融合し、それらすべてが
織戸社寺工務所の「宮大工としての誇り」となっております。
所員一人一人の日々の仕事ぶりが「日本建築の芸術性」と「匠の技」を磨き、守り、後世に継承していく事になる、と言うことをしっかり心に留め、また、施主様とは「お抱え大工」として永遠のお付き合いをさせて頂けるよう、誠意を持って従事いたします。
『本物の社寺建築』を建立し、施主様の「夢」を具現化すること。
神仏の心を我が心とし、世界唯一の「匠の技」を未来に継承していくこと。
さらには、神社仏閣を中心とした地域の活性化、地域発展にまで寄与する。
これこそが織戸社寺工務所の使命だと考えます。